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突発非同期不連続

http://fmht7.hateblo.jp/archive

多賀城駅周辺再開発事業の時系列まとめ

#多賀城図書館

多賀城駅周辺市街地再開発関連を時系列整理。

考察

  • 駅前は廃れていた(南側の長崎屋閉店)
  • 菊地市長就任前から巨費が投じられている
  • 本格的に再開発に着手しようとしたところ、リーマンショック、大震災

不運もあったとは思いますが、北口再開発は大震災前から更地であり、震災の被害を受けたということはない。
元々復興予算を駅前再開発に投下するより先にすべきことがあるのでは?という疑問もあるであろうところに突然のCCC登場。
これははっきり言って市民の信を問い直す必要があるのでは?と思いました。

経緯

平成11年~平成19年
12月時点で総事業費200億円投下
平成12年度
「中心市街地活性化基本計画」策定
平成14年(2002年)9月
長崎屋 宮城多賀城店閉店(駅南)
平成18年(2006年)
★菊地市長初当選
平成18年~
計画コーディネート業務(RIA?)
平成20年
再開発会社(多賀城駅北開発会社?)出資議決、都市計画決定告示
平成20年9月
★リーマンショック
平成20年11月
旧長崎屋多賀城店跡地の一部(長崎屋所有分)を仙台市泉区の医療法人松田会が取得(駅南)
平成20年12月~平成21年年6月
旧長崎屋多賀城店解体工事(駅南)
平成21年度~22年度
方針変更、気仙沼社会福祉法人により大規模特養/児童福祉施設立地の意向
平成22年8月
★菊地市長再選(無投票)
平成22年11月
市長公室長が多賀城駅北開発株式会社代表取締役に選任。(補助金の支出が違法であるとして住民訴訟が提起され裁判)
平成23年3月3日
気仙沼社会福祉法人現地視察、構想固まる
平成23年3月11日
東日本大震災
平成23年度
気仙沼の社会法人大打撃のため事業進出断念
平成23年4月
宮城県多賀城市土地開発公社 旧長崎屋多賀城店の跡地のうち半分以上を取得
平成23年9月
多賀城市長が奈良市(友好都市)を来訪、奈良市仲川げん市長と会談*1
平成24年6~7月
入居施設構成の庁内協議
平成25年3月30日
多賀城市長、武雄市図書館内覧会を視察
平成25年5月15日
多賀城市市議会議員、武雄市図書館を視察
平成25年5月25日
朝日新聞報道「ツタヤ図書館宮城も/多賀城市、委託の方針」
平成25年5月29日
多賀城市議会全員協議会と記者会見
平成25年6月18日
市議会図書館関連一般質問
平成25年7月9日
多賀城市議会東日本大震災調査特別委員会でCCC連携について議員に公表
平成25年7月11日
多賀城市、CCC記者発表。震災復興事業として。40億円の予定が超過の見込み、再精査。

北口A敷地とB敷地の振り分けの変遷

平成23年3月3日

  • 駅北地区A棟
    • 8~9F 高齢者賃貸住宅
    • 7F 地域交流スペース
    • 2F~6F 特別養護老人ホーム、デイサービスセンター
    • 1F 公益施設、店舗
    • 別棟 1F~3F 自走式駐車場100台

平成25年5月

  • 駅北地区A棟
    • 3F~4F 図書館
    • 1F~2F 店舗等
    • 別棟 1F~6F・RF 自走式駐車場
  • 駅北地区B棟
    • 2F~3F サービス付高齢者向け賃貸住宅
    • 1F デイサービスセンター、店舗等、平面駐車場
  • 駅南地区
    • 土地開発公社所有を含め、店舗、メディカルミックス、分譲マンション、公益施設及び駐車場等による施設構成について検討・協議中

平成25年7年11日時点

  • 駅北地区A敷地
    • 図書館・店舗

参考:

*1:http://www.nakagawagen.net/blog/2011/09/post-136.php