小牧市「現在の新図書館建設計画に関する住民投票」に際して
※2015-10-11 10月4日開催された市議会選挙結果と、住民投票結果を追記しました。
市議会選挙候補者の「現在の新図書館建設計画に関する住民投票」に関するポジションを、市議会選挙投票の参考にまとめました。
氏名 | 党派 | 種別 | 第101号賛否※ | 住民投票賛否 | 理由 | 市議会選挙結果 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
舟橋秀和 | 自民 | 現 | 反対 | 賛成 | 子どもたちの学ぶ環境を整えることは、大人の責任、責務である | 当選 | 2,610.057 |
小川真由美 | 民主 | 現 | 賛成 | (無回答) | 住民投票になりましたので、市民の皆さまの意見を聞き、考えたい | 当選 | 3,620 |
小島倫明 | 自民 | 現 | 反対 | 賛成 | 現図書館が老朽化し、15万3000人余の市民に必要と考えるから | 当選 | 2,739 |
鈴木英治 | 自民 | 現 | 反対 | 賛成 | 現在の図書館は老朽化し、手狭になった。新しい図書館は必要だ | 当選 | 2,015 |
舩橋厚 | 無所属 | 現 | 反対 | 賛成 | 現在の図書館は高齢者にやさしくなく、老朽化も進んでいるため | 当選 | 2,466.412 |
西尾貞臣 | 無所属 | 元 | - | 反対 | ラピオ、現図書館等、今後の推移を見極め、総合的な判断が必要 | 当選 | 1,489 |
加藤晶子 | 公明 | 現 | 賛成 | 反対 | 新図書館建設計画は、住民投票の結果を尊重した上で判断する。 | 当選 | 2,259 |
船引嘉明 | 無所属 | 新 | - | 反対 | 周知が希薄。予算も増え、造ることには同意でも、見直し必要 | 当選 | 1,890 |
沢田勝已 | 自民 | 現 | 反対 | (無回答) | 次世代を担う未来の子どもたちのために、新図書館は必須だ | 当選 | 1,940 |
河内伸一 | 自民 | 現 | 反対 | 賛成 | 基本的に必要だが、疑念も感じるため、計画を修正させたい | 当選 | 1,660 |
兼島敏緒 | 無所属 | 新 | - | 賛成 | 老朽化が進んでおり、建て替えは必要。駅前の活性化は必要不可欠 | 落選 | 496 |
丹羽浩 | 無所属 | 現 | 賛成 | 賛成 | 将来の小牧を背負う子どもたちのため全国に誇れる図書館を駅前に | 当選 | 1,563 |
稲垣衿子 | 公明 | 現 | 賛成 | (無回答) | 住民投票を尊重したい。その結果によって是非を判断したい。 | 当選 | 1,998.350 |
玉井宰 | 無所属 | 現 | 反対 | 賛成 | 住民投票を尊重します。老朽化問題と駅前活性化に資する | 当選 | 2,230 |
稲垣美佐代 | 共産 | 新 | - | 反対 | 市民に説明がなく、ツタヤの言いなりの計画は民主主義に反する | 当選 | 1,906.103 |
佐藤大五郎 | 無所属 | 新 | - | どちらとも決めていない | 住民投票の結果を尊重します | 落選 | 783.294 |
木村哲也 | 無所属 | 新 | - | 熟慮中 | より多くの市民の皆さまの声を聞き、十分検討した上で判断したい | 当選 | 1,675.458 |
長田淳 | 無所属 | 現 | 反対 | 賛成 | 住民投票の結果を尊重し、議会人として行動します。 | 当選 | 1,796.529 |
橋本哲也 | 公明 | 現 | 賛成 | (無回答) | 住民投票の結果を尊重し、新図書館建設計画の是非を判断する | 当選 | 1,975.541 |
高野達夫 | 無所属 | 新 | - | 反対 | 現運営方法と立地場所等問題点を再考し透明性をもって進めるべきだ | 当選 | 1,300 |
稲垣守 | 自民 | 現 | 反対 | 賛成 | 現在の図書館は、非耐震・老朽等問題があり建て替えの必要がある。 | 当選 | 2,071.546 |
安江美代子 | 共産 | 現 | 賛成 | 反対 | 税金約50億円を使うツタヤ図書館ではなく市民のための図書館を | 当選 | 2,706 |
佐藤大輔 | 共産 | 現 | 賛成 | 反対 | 平成21年3月策定の基本計画と大きく異なる。責任の所在が不明 | 当選 | 2,241.705 |
熊沢一敏 | 無所属 | 現 | 反対 | 賛成 | 過去の議会の議決を尊重し、住民投票結果を考慮します | 当選 | 2,048 |
宮田勝三 | 諸 | 新 | - | 反対 | 新しく造り必要はない。雨漏りするのなら、防水塗装をすればよい | 落選 | 369 |
谷田貝将典 | 民主 | 現 | 賛成 | (無回答) | 民意を尊重し、慎重に判断していく | 当選 | 2,447 |
松田喜久男 | 無所属 | 現 | 反対 | 賛成 | 小牧の中心市街地活性化および図書館の狭隘(きょうあい)化のため。 | 落選 | 1,280 |
小沢国大 | 民主 | 現 | 賛成 | 反対 | 図書館建設、にぎわい創出は重要だが、現行案に難あり議論すべき | 当選 | 1,858 |
保坂進 | 無所属 | 新 | - | 反対 | 建設には賛成。建設費を検討し、学習スペースなど内容も検討する | 当選 | 1,016 |
諸岡聡美 | 無所属 | 新 | - | 反対 | 市長は市民の声を聞いていない。ツタヤ図書館は図書館でない | 落選 | 629 |
野々川喜則 | 無所属 | 新 | - | 賛成 | 駅前のにぎわいと智の拠点として必要。ただし,再考が必要 | 当選 | 1,575 |
後藤洋介 | 無所属 | 新 | - | 反対 | 私たちの説明せず、意見も聞かない決定プロセスに問題があるため | 落選 | 605 |
今回立候補されていない前議員の第101号議案賛否
- 賛成:伊藤宏行、川島公子、伊藤茂、小林一、竹内里美、成田隆三
- 反対:水谷勉
他の講評
- 32名の候補者自身の「現在の新図書館建設計画」に対する賛否態度: こまき無答塾ブログ
- 小牧市市議会議員選挙候補の皆さんへ - 市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0
- 当選した議員の「現在の新図書館建設計画」に対する賛否態度: こまき無答塾ブログ
- 10月4日の選挙で当選した25名の小牧市議会議員への直言(その1): こまき無答塾ブログ
- 10月4日の選挙で当選した25名の小牧市議会議員への直言(その2): こまき無答塾ブログ
参考
- 10月4日に小牧市立図書館に関する住民投票が行われます(第1報): こまき無答塾ブログ
- お疲れさまでした、申し訳ありませんでした: こまき無答塾ブログ
- 小牧市議会議員選挙(2015/10/04投票)結果 | 選挙ドットコム
- 久世高裕 犬山市議会議員 on Twitter: "無回答の議員票を「消極的な反対票」とすると、ピッタリ合ってきますね。 RT @impulese: @akira_mori0120 市議の回答と「その候補者への投票者数」を重ねあわせて合計したら 賛成(11名)22773票 反対(7名)13390票 無回答(7名)15914票でした"
※ 住民投票条例案である第101号議案に賛成したか反対したか。反対の議員も第100号議案には賛成している。
議案第100号及び議案第101号 (PDF)
SANKEI EXPRESS 「本の話をしよう 幅允孝」連載一覧
「本の話をしよう 幅允孝」SANKEI EXPRESSで紹介された本 | カーリルレシピ
- 読書苦手な人に届けたい 「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」著者 幅允孝さん 2015.2.2 (出版にあたりインタビュー、連載ではない?)
- 読むことを通じて、京都と出会いなおす 2014.12.11
- 『本の中の、京都』
- 「地産地読」という新しい小説のかたち 2014.10.1
- 『城崎裁判』
- 知ることを止めない 2014.9.2
- 『ドキュメンタリー映画「STOP_MAKING_SENSE」』
- 『アルバム「Remain_in_Light」』
- 『本当はこんな歌』
- 自らつくる、広島までの道のり 2014.8.5
- 『From_ひろしま』
- 『写真集「ひろしま」』
- 『八月の青い蝶』
- 知るよりも、感じる宿 里山十帖 2014.6.17
- 『自遊人』
- 『実録!『米作』農業入門』
- 『一度は泊まりたい有名宿 覆面訪問記』
- 『温泉批評』
- 離島で髪を切る人 2014.4.7
- 『島の美容室』
- 『シマダス』
- 『原色 日本島図鑑』
- 『ビートルズへの旅』
- 自分たちで選ぶライブラリー 2014/2/12
- 『イリュージョン』リチャード・バック
愛知県立芸術大学で行われたワークショップ「Library in Library」の紹介
世の多くの図書館を眺めてみると、新刊予算が少ないとか、ベストセラーばかりに貸し出しが偏重しているという話題をよく聞く。けれど、リチャード・バックが『イリュージョン』のなかでこう書いていたことを思い出すべきだ。「ただ本をひらけばいい。そこが、きみにとっていちばん必要な箇所なんだよ」という言葉。読み手がオープンな気持ちになって本に向かいさえすれば、その本は必ず読者のどこかの部分に響く。そう、つまらない本なんていうのは、元来世界には存在しないのである。
- 吉田戦車と料理のはなし 2013/12/24
- 『逃避めし』
- 『料理歳時記』
- 『おかゆネコ』
- 本を読みたくなる宿 2013/11/18
- 『城の崎にて』
- 『注釈・城の崎にて』(NPO法人「本と温泉」)
- 『本の音』
- 『ミニコミ手塚治虫漫画全集』
- 『Tree of Codes』(ジョナサン・サフラン・フォア)
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
志賀直哉や当時の物書きたちが滞在したという老舗旅館、三木屋改修の際に新しくなるラウンジ空間にライブラリーをつくることになった
ヨーロッパにおけるサッカーの移籍市場について幅が語りました。
- 04.Aug.2013「いまの時代に、純粋行為は不可能なのか?」
- 30.Jun.2013「血の通った言葉が多くの読者に伝搬する」
- 『考える練習』保坂和志
- 『波止場日記』エリック・ホッファー
- 『逆行』尾原史和
5月26日に上野の恩賜公園野外ステージで催したイベント「読書のフェス」について話しました。
- 21.Apr.2013 「孤独の共鳴が聴こえる村上作品」
村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んで、村上作品に登場する特有の孤独な主人公について話しました。
- 17.Mar.2013『本にとって「容赦のない場所」とは?』
3月に開催された東京国際文芸フェスティバルの出演作家たちの本や伊勢丹新宿店の館内放送や朗読ライブで朗読された本を紹介しました。
- 10.Feb.2013『「遊歩」 技術、哲学、楽しさ』をテーマ
- 『わが愛する山々』深田久弥
- 『ナンガ・パルバート単独行』ラインホルト・メスナー
- 『遊歩大全』コリン・フレッチャー
- 『時を超えた旅人 グランドキャニオン縦断』コリン・フレッチャー
- 『1968年文化論』四方田犬彦、平沢剛
- 06.Jan.2013「あなたには、本の声が聴こえるか?」
- 『本の声を聴け』
人が本屋に来ないから、人のいるところに本を持っていく幅の仕事を語りました。
- 2.Dec.2012「エヴァQとシンクロした本たち」
- 『オイディプス王』ソポクレス
- 『コロノスのオイディプス』ソポクレス
- 『オイディプスの謎』吉田敦彦
- 『タイムマシン』H.G.ウェルズ
- 『果しなき流れの果に』小松左京
- 『ふしぎの海のナディア Blu-rayBOX』庵野秀明
- 28.Oct.2012「モンブラン→マロリー→『神々の山嶺』→モンブラン」
- 「サロン・ド・テ アンジェリーナ」のモンブラン(ケーキ)
- 『遥かなる未踏峰』ジェフリー・アーチャー
- 『そして謎は残った 伝説の登山家マロリー発見記』ヨッヘム・ヘムレブ
- 『神々の山嶺 1』夢枕獏
- 『孤高の人 上』新田次郎
- 『ひとり歩けば』辻まこと
- 『狼は帰らず アルピニスト森田勝の生と死』佐瀬 稔
- 「and wander」のバックパック
参考URL:
http://www.bach-inc.com/news.html
http://www.bach-inc.com/news/news2012.html
「個人情報保護」「パーソナルデータ」に関するメモ
ビッグデータとは
ビッグデータとは 【 big data 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
- 従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群
- 単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指す
日経BP ITpro
- ITproまとめ - 個人情報保護法:ITpro
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - カウントダウン!個人情報保護法改正:ITpro
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - 「監督のいないサッカーチーム」脱し、“ビッグデータ”のインフラ...:ITpro ~慶応義塾大学総合政策学部教授、新保史生氏
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - 事業者が主体の「マルチステークホルダー」の場を作りたい:ITpro ~ヤフー執行役員社長室長、別所直哉氏
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - プライバシーエンジニアを育てよう:ITpro ~産業技術総合研究所セキュアサービス研究グループ主任研究員、高木浩光氏
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - 個人情報の保護レベルを世界水準に合わせよう:ITpro ~新潟大学教授、鈴木正朝氏
- カウントダウン!個人情報保護法改正 - 新しいデータ時代のガバナンスを作ろう:ITpro ~OpenID Foundation理事長、崎村夏彦氏(NRI)
- ニュース - パーソナルデータ活用「セーフとアウトの明暗がはっきり」、産総研の高木氏:ITpro
- 「Suica履歴販売」は何を誤ったのか - 「Suica履歴販売」は何を誤ったのか:ITpro
- 記者の眼 - 「プライバシーフリーク」発言を検証する:ITpro
ヤフー執行役員の別所直哉氏がビッグデータの利活用と利用者保護に関する説明会を開いたという報道が、2014年1月に一斉に伝えられた。
別所氏は、2013年7月のインタビュー連載「カウントダウン!個人情報保護法改正」に登場してもらった。個人情報保護法の改正を議論してきた内閣官房の「パーソナルデータに関する検討会」も毎回記事にしてきた。ところが、筆者には説明会の知らせは届いていなかった。
高木浩光氏資料
- 発表スライド(PDF)
- 2013/11/8 KOF 2013「パーソナルデータ保護を考える」 (岡村説に言及)
- 2013/11/16 法とコンピュータ学会「パーソナルデータ保護法制に向けての提案」
- 2013/12/22 堀部政男情報法研究会シンポジウム「個人識別性の再考と法改正に向けた提案」
- 2014/1/23 SCIS 2014(2014年暗号と情報セキュリティシンポジウム)「スマホアプリにおけるアプリケーション・プライバシーポリシー掲載の国際比較調査」
- 2014/3/24 パーソナルデータ論点メモ(3月24日)
- 情報セキュリティ月間[国民を守る情報セキュリティサイト]
- 高木浩光@自宅の日記 - 破綻している日本のデータプライバシー法制
第三者提供時において、提供元と提供先のいずれを基準にして個人識別性を判断すべきかについては、現段階では複数の解釈があることは承知しているが、本人の同意なき第三者提供が禁じられている趣旨は、通常、個人データと他のデータとの結合、照合等が容易であり、本人の予想外の個人データが流出することによる、本人の予想を超えた権利の侵害の可能性を避けるものと理解している。この趣旨を鑑みれば、提供先において個人識別性を取得する可能性がなければ、その趣旨に反しないと解釈しているし、現にその旨を明記する岡村久道弁護士等の学説などもある。当社において、提供に先立ち、あえてT-IDを置換したコードを作成しているのは、提携先において個人識別性が獲得されることがないのを確実とするためのものである。
その他
- 企業法務マンサバイバル
同法の大家である岡村先生の説が、プライバシーを軽視する企業によって拡大解釈・悪用されてしまうことを恐れてのご発言のようです。しかし、2009年ごろは保護法によるビジネスサイドの過度な萎縮が問題視されていたのも事実。
ビッグデータの解析技術が現実かつ身近な脅威ともなってきた今、匿名化と個人情報保護の厳密な議論の必要性が加速度的に高まることは確実でしょう。しかし一方で、あれだけ喧々諤々な議論で成立した個人情報保護法がすぐに変わることもないだろうことを考えると、いまだからこそもう一度しっかりと保護法と向き合う必要があるのではと思います。
- ソーシャルメディアの社会学 第4回 ソーシャルメディアとプライバシー 鈴木正朝インタビュー
- クラスタの存在と性質を見極め、それに合わせて効果的に広告を届けるための手法が求められるようになってきました。
- 消費者の行動履歴を分析することでその消費者の趣味嗜好や興味関心を推測し、その消費者に最適と思われる広告を配信する手法、行動ターゲティング広告
- 企業は、以前は処理できなかったデータベースの外にある非構造化情報まできわめて高速に処理できるようになってきました。
- パソコンのブラウザに怪しいツールバーをインストールしたり、スマートフォンに怪しいアプリをダウンロードしたり、それからポイントカードを提示することでも個人情報は漏れていきます。
- インターネットで行動履歴を取得されると、そのようなネガティブな情報を取得される可能性が非常に高い
- 正直な告知をすることで顧客に逃げられてしまうという事業者側の危惧が影響している
- ルールを作るというのは、禁じ手を明確にするということです。禁じ手が明確になることで消費者の保護も実現されますし、企業もその禁じ手以外の領域の自由が保証され、事業者間でフェアに闘えるという競争環境が整備されるという利点
- 中でも一番重要なのは、正直でわかりやすい告知
- そのとき自分のプライバシーを売り渡しているかもしれない。その利害得失を冷静に考えるための注意喚起が必要。実質的にサービス等から自由に離脱できる、使い分けなど選択可能であることが保障されるのはとても重要なこと
- 蓄積された個人データを開示閲覧する権利や、一定の条件の下でこうした履歴を消去してもらう権利なども認められなければならない
- 自分のプライバシーを守ることと同様に、他人のプライバシーを守ることの重要性も理解してもらうことは非常に重要
- 「その情報が自分の隣人にどういう影響を与えるか」ということも考慮する必要
- 社会の仕組みを興味深く観察する中で、何に注意すべきか、その上でどう便利に使いこなし、情報を発信し社会にどう積極的に関わっていくか、その基本的な力を養成していくべき
- NHK高校講座 | 社会と情報 | 第19回 望ましい情報社会に向かう 情報化と社会の変化
- ポイントカードの進化
- ポイントカードの情報管理
- 国民生活 2013年7月号「特集 知っておきたい最新ネット事情」
- 2 スマホアプリの消費者保護 【執筆者】高木 浩光
- 3 共通ポイントカードの消費者保護 【執筆者】鈴木 正朝
- 「匿名」の意味は何?:日経11/22「ビッグデータ活用へ法整備 匿名なら同意不要」 - 発声練習
- 連結不能、非識別化とは何のことか(1) | .Nat Zone - Identity, Privacy and Music
総務省3要件は、FTC3要件に比べてかなりゆるい、事業者にやさしい要件だと言えると思われます。
紹介リンク集
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まちライブラリー
リブライズ
ブックエカ
岐阜イベント
内沼晋太郎(本の逆襲)
「お金をもらわない仕事」
- 内沼晋太郎の本屋開業奮闘記 | WEB本の雑誌
- Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か 第9回 ブックコーディネーター内沼晋太郎インタビュー 前編
- Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か 第10回 ブックコーディネーター内沼晋太郎インタビュー 後編
- ブックコーディネーター内沼晋太郎と考える面白さを形にする方法 -インタビュー:CINRA.NET
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